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神奈川、東京、横浜、大和で、痛くない、切らない巻き爪治療  爪水虫にも対応

すずき巻き爪矯正治療院

診療
時間

月火水金 9:00~17:00
   土   9:00~16:00

大和駅から徒歩4分 随時受付/予約優先
電話046-265-3230
痛くない巻き爪矯正 施術方法 どの様な重度の巻き爪でも矯正出来るのが当院の「SUZUKI巻き爪矯正法」です。

巻き爪治療の現状

巻き爪で痛い人は初めに、整形外科・皮膚科に行きますが爪の矯正方法が無いために、
応急的に爪の痛い部分を切ってしまいます。そのため巻き爪が悪化することが多くあります。
または爪の両側を切除する方法がありますが、予後が悪く世界的には行われていません。
現在は爪矯正法が主流です。
整形外科・皮膚科ではワイヤー法,VHO法で矯正をしているところがありますが、爪が伸びていなければ施術出来ないという欠点があります。

さまざまな巻き爪施術法

施術法の種類 利点・欠点 保険
適用
当院の矯正法
SUZUKI矯正法

・痛みなく矯正できる
・あらゆる巻き爪が矯正ができる
・矯正後、痛みは99パーセントとれる
・靴も履け、入浴もできる
・肌を切らないので足に優しい
・即効性がある

・化膿肉芽のときは不可
 →病院(皮膚科)をご紹介します。
  膿んでいる状態が完治された後、巻き爪矯正の
  施術を行わせて頂きます。
当院の矯正例
適用
なし
施術の流れ

1.開始

歪みがある部分を矯正します。
この段階で痛みが緩和します。

2.爪を整える

変形している部分をカットします。
その際、周囲の皮膚や正常な爪を切ったり、傷つけたり
する事はありません。

3.矯正板を貼る

巻き爪治療に必要な矯正板は、プラスチックを使用します。
◎違和感なく負担も少ない優れものです。
◎この時点で痛みが無くなり、水泳・入浴もできます。

4.矯正完了

数週間~数ヶ月後、矯正板を外すとキレイな爪の形が蘇ります。
(治療期間は症状により個人差があります。)

IS巻き爪矯正イメージ1
IS巻き爪矯正イメージ2
IS巻き爪矯正イメージ3
IS巻き爪矯正イメージ4
切除法

巻き爪
切除手術


・床爪部分の欠陥などの重傷巻き爪には有効

・患者さんに負担が多く、完治がしにくい
 切除はしない傾向にある
切除法
適用
あり
ワイヤー
矯正法

・短時間で治療ができる

・爪が長くないと治療ができない
・爪が破損しやすい
・化膿時は不可
・靴が履けない
ワイヤー矯正法
適用
なし
BS矯正法

・短時間で治療ができる

・樹脂が剥がれやすく、長時間の矯正には
 向かない
・化膿時は不可
BS矯正法
適用
なし
VHO
矯正法

・肉芽種のある巻き爪には良い

・頻繁にワイヤーを巻かなければならない
 手間がかかる
・矯正力が弱い
VHO矯正法
適用
なし
コットン
パッキング法

自分で行う
巻き爪ケア


・自分で簡単に処置できる

・一時しのぎで、完治は不可

コットン手順1・綿花糸を爪との間に入れて、爪を持ちあげ
矯正する
クッション糸をカットして巻き爪部分に軽く押し込む
コットン手順2・綿花を爪との間に入れ、爪を持ちあげて矯正する

コットンパッキング法
※この方法は一時的に痛みを軽減できますが、矯正はできません。

症状にあった施術法を見つけ、重症になる前にケアすることが大切です。

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