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大和・横浜で痛くない、切らない巻き爪治療  爪水虫にも対応

すずき巻き爪矯正治療院

診療
時間

9:00~17:00
休)木・日・祝日

大和駅から徒歩4分 随時受付/予約優先
電話046-265-3230
痛み110番!イオンセル療法 よくある質問

イオンセル療法  Q&A

効果・効能に関する質問

貼ってもなかなか痛みがとれないのは何故?
貼るポイントが合っていないかもしれません。イオンセルの貼る位置を、少しずらしてみてください。
また、イオンセルの貼るポイントを増やしてみてください。
さらに治療の効果を上げるにはどうしたらいいですか?
患部に熱がない時は、イオンセルを貼ってある上から、温湿布やホカロンなどで
温めるとよいです。また患部に熱がある時は冷やしてください。
主の痛みがとれても、その周辺に痛みが出るのは何故?
もともと周辺に痛みがあったからです。脳は主因の痛みだけを伝える性質があるため、
主の痛みがとれて、はじめて次の痛みを感じるようになります。順次痛みをとりましょう。

使用方法に関するご質問

痛みがとれたら、すぐに激しく動いてもよいですか?
痛みがとれたからといって、身体は完全に回復していません。
時間をかけて徐々に動かすよう心がけてください。
ずっと貼り付けていても害はないですか?
1ヵ月くらい貼りつづけていても害はありません。しかし、皮膚の弱い人は、 絆創膏(ばんそうこう)でかぶれますので、1日おきに少し位置を変え貼り替えてください。 かぶれにくい人でも、3~4日ごとに少し位置を変え貼り替えてください。
(取扱い方法「使用上の注意」をご参照ください。)
イオンセルは、いつまで使用できますか?
N型亜鉛がなくなるまで使用できます。使わなければ何年でも使えます。
患部の症状が悪いと早くN型亜鉛がなくなりますが、平均1ヵ月から1年は使用
できます。もし使わなければ半永久的に使えます。
(取扱い方法「製品の寿命」(使えなくなったイオンセルの画像)をご参照ください。)
イオンセルを貼ったまま入浴してもいいですか?
お風呂に入ってもけっこうです。絆創膏(ばんそうこう)がはがれやすくなるので
注意してください。

知識編・その他

経絡とツボ(経穴)とは何ですか?
東洋医学では、身体に「気血」という流れがあり、その流れが滞ると病気になるといわれています。 この「気血」の流れる経路を経絡といいます。その上にあるポイントを経穴といいます。
イオンセルとマグネット(磁石)はどう違うのですか?
磁石を身体に貼ると磁石は常に一定の磁力をだしているために、身体が生理的に順応してしまい、 貼付後10~20分で効果が弱くなります。
イオンセルはコリや痛みのある場所に貼付すると、その箇所に生体電流池が形成され皮膚内にイオン電流が流れます。
この結果、皮下組織や末梢神経が刺激され、効果が持続するのです。
好転反応とは何ですか?
たとえばイオンセルを貼った後に、動悸や目まいがある場合があります。 これは急激に血液の流れがよくなったためです。 この症状を好転反応といいます。 このような症状がおこったら、イオンセルをはがし、数時間後にまた貼付してください。 再び動悸や目まいがおこることはありません。
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