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大和・横浜で痛くない、切らない巻き爪治療  爪水虫にも対応

すずき巻き爪矯正治療院

診療
時間

9:00~17:00
休)木・日・祝日

大和駅から徒歩4分 随時受付/予約優先
電話046-265-3230
痛み110番!イオンセル療法 取り扱い方法

イオンセルを貼る前に

取扱い方法

イオンセルの使い方

イオンセルの使い方
マークが印刷されている側を裏にする。
イオンセルを台紙からはがす。
イオンセルを皮膚に密着させて貼る。

貼り替え方法

貼り替え方法
替え粘着シールの台紙裏面の
小さな○の切り込みをはがす。
使用済みの粘着シールから
イオンセル本体を取り外す。
イオンセルのプラスチック台座の
裏面を替え粘着シールに貼り付ける。

製品寿命

新品

新品

交換時期

交換時期
寿命は患部の状態に
よって左右されます。

使用上の注意

使用上の注意

粘着シールによって皮膚にかゆみが出ます。
早めに粘着シールのみ新しいものに交換し、
元の位置より上下左右のどこかに、シールひとつ分ほどずらして貼り替えてください。
*ポイントを多少ずらしても効果は変わりません。

イオンセル4つの基本的な貼り方

イオンセルにはよりいっそうの効果を得るために、次に示すような基本的な貼り方があります。

あらゆる症状に対応するために、
また、良い状態を保つために、
身体の中にある
16ヵ所の基本のポイントに貼りましょう。
動かすと痛いところ、
慢性の痛みがあるところ、
じっとしていても痛いところ、
痛みのある部分すべてに貼ってください。
東洋医学のツボ療法点に貼る方法です。
部位別使用法もご参照ください。
筋力テストを行い、
筋力の弱った部位(反射点)に
貼ります。

▼筋力テストとは?»

治療ポイントの探し方

身体のどこかに不調があると、不調関連筋肉に症状が現れ、その悪い部分を見つけだすのが筋力テストです。(下図参照)
反射点部位はだいたい痛みが伴うので、単純に痛いところに貼っても効果があります。 原則として痛むところが治療点です。 打ち身、捻挫、腱鞘炎などで痛むところにイオンセルを貼付すればいいわけです。
慢性痛などは、いちばん痛むところに貼付します。貼るポイントが多少ずれても、多く貼っても心配はありません。 基本ポイントにイオンセルを貼り、次に各症状に合わせてイオンセルを貼ります。
それでもなお痛みがとれない場合には、身体を動かした時に痛い部所に貼付するといいでしょう。
イオンセルは、生体電池の流れが悪いところだけに働きかけるので、正常な組織細胞の活動電流を阻害することはありません。

筋力テスト(アームテスト)とは?

筋力テスト

問題のある筋肉のところに手指を接触させると筋力が落ちます。
この原理を応用して行うのが筋力テストです。
正常に動いている手足の筋肉を使い、選んだ筋肉にどの程度力があるか確認をして、次に痛みのあるところに手を当てて、再度同じ筋肉を動かします。
これにより、痛みのある筋肉は手指を通して脳が感知し、検査筋肉に伝えることにより、反射点を確定することができます。

誰でもできる!反射点の探し方

反射点の探し方

ここでは検査方法のかんたんな三角筋(腕を真横に上げる働きのある筋肉)を使います。

被験者に腕を上げてもらいます。

被験者の腕を上から押さえて、持ち上げる力を確認します。

被験者の痛みのある部分を指でさわりながら、被験者の腕を押し下げ、力が弱る部分を見つけます。そこが反射点です。

※使用上の注意:①出血時、②妊娠時、③炎症時の使用はなるべく避けましょう。
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