すずき巻き爪矯正治療院 院長
白倉 三恵 (しらくら みえ)
高校卒業後、㈱横浜銀行入社 内部事務及び窓口業務を担当。その後、食品関連会社にて、経理業務を長年にわたり携わる
2016年3月
ヒューマンアカデミー校 ネイリストプロフェッショナル(スタンダードコース)取得
2016年5月
隠れ家サロン マグノリアにて、アロマリンパマッサージの素晴らしさにふれ、ハンド&フットのアロマリンパマッサージの技術を取得
2016年5月
隠れ家サロン マグノリアにて、アロマリンパマッサージの素晴らしさにふれ、ハンド&フットのアロマリンパマッサージの技術を取得
2016年11月より、故鈴木院長に師事し、2019年11月に、すずき巻き爪矯正アカデミーのディプロマを取得
2023年6月より、現院長として活動しています
ごあいさつ
故院長と二人で2023年5月まで、唯一無二のこの技術を広める為、奮闘してきました。
2023年7月、故院長が逝去の為、現在一人で施術しております。
この技術を提供していますのは、現在当院だけです。色々な技術がありますが、この方法が一番色々な方に対応出来ると思います。
そして、お客様に技術と癒しで元気になって頂ければと思います。
すずき巻き爪矯正法・イオンセル療法 考案者
故 医学博士 鈴木 一聲(すずき いっせい)
1938年生まれ。
北里衛生科学専門学院卒業
神奈川県県立がんセンターを経て、大和市立病院に勤務、
臨床検査学に従事。
代替医療を研究する中で、イオンセル治療法を確立。
新しいSUZUKI巻き爪矯正法を確立。
ごあいさつ
どのような巻き爪にも適応出来る、「切らない」「肌にやさしい」「痛くない」SUZUKI巻き爪矯正法を考案しました。
また、西洋医療の現場にいた時自らの慢性的疾患を治すため薬に頼らない代替医療と出会いました。
なかでも一番効果があったのが「イオンセル粒子」を使った治療でした。
ぜひ病気に悩む人たちにご紹介せねばという思いから、「イオンセル粒子」を研究し、誰もが簡単に害もなく使え、
自分自身で痛みがとれる「イオンセル療法」を確立しました。
頸肩腕症候群、不定愁訴、リウマチ等で苦しんでいた人の痛みの緩和、膝や腰の手術をしなくてもよくなった人など 多くの症例を得ることができました。
「イオンセル療法」ほど家庭で安心してできる自己治療法はないと自負しております。